M-1グランプリは毎年クリスマス頃に決勝大会と最終決戦が開催される。当日はまず敗者復活戦が放送前に開催される。敗者復活戦の出場者が漫才を披露、審査結果で決定した1組だけが「敗者復活戦枠」として決勝戦に参加できる。決勝戦では、計9組の漫才が披露され、上位3組がM-1グランプリ最終決戦に進出する。
M-1グランプリは7年前に始まったのだが、そのエピソードが興味深い。大会実行委員長は島田紳助なのだが、彼は現在の自分があるのはデビュー当時から8年間続けた漫才があったからだと考えており、その漫才を辞めてしかった罪悪感から、また何か恩返ししたいとの想いからM-1グランプリをはじめたのである。
『M-1グランプリ2007』で、史上初めて敗者復活から勝ち上がり、優勝した漫才コンビ「サンドウィッチマン」のツッコミ担当である伊達みきお。相当嬉しかったようで、自身のブログ日記でも「M-1グランプリで頂点取りましたっ」と書いていた。彼ら若手の芸人がこれをきっかけに成長していくことを祈っている。
2008/4/29 Tuesday